漫画・悪女の定義4話をご紹介します。
見どころやネタバレ、次回の徹底予想などが書かれていますので、ぜひ参考にしてくださいね。
父のがんばりで、皇后候補であるレジーナに選ばれた芙美は、いよいよお披露目パーティーに参加します。
前回 | いまここ! | 次回 |
---|---|---|
3話 | 4話 | 5話 |
月額2,189円かかりますが、1200円分のポイントが毎月もらえます。漫画はもちろん、ドラマや映画、アニメも見放題!
他にも「あらすじ」や「悪女の定義を無料で先読みする方法」や「評判・口コミ」ごご紹介しています! | ||
---|---|---|
あらすじ | 先読み方法 | 口コミ・評判 |
悪女の定義4話の見どころ
4話の見どころは、皇太子とアイリーンの登場です。
シャティが狙っていた皇太子と、シャティの恋敵であるアイリーンを目の前に、芙美はさまざまな思いを巡らせます。
4話の【ざっくり概要】
レジーナのお披露目パーティーに参加した芙美は、皇太子が、もう一人のレジーナであるアイリーンをエスコートする姿を見ました。
皇太子の公私の区別のなさに怒りを感じます。
芙美がアイリーンを探して歩いていると、シャティの陰口を言っている女性たちに、アイリーンが注意をする声が聞こえてきたのです。
悪女の定義|4話あらすじとネタバレ
今日はレジーナお披露目のパーティーが行われる日です。
会場に行くと、パーティーはすでに賑わっています。
挨拶をするのに大忙しな芙美ですが、シャティの母がフォローをしてくれ助かりました。
ステナ伯爵は、娘がレジーナに選ばれたことで偉そうにふるまっています。
シャティは、ステナ伯爵のそんな姿を好ましく思っていませんでした。
そんな中、皇太子とアイリーンが階段から降りてきました。
皇太子の美しさに思わず芙美は見とれます。
そのとき、シャティの母が芙美の手を握りました。
不思議に思っていると、周りからヒソヒソと話し声が聞こえてきます。
芙美はパーティー会場に入るとき、家門の騎士ブランド卿のエスコートを受けました。
通常であれば公爵や侯爵家の令息などがパートナーとなるべきですが、皇太子妃ともいえる立場で、他の令息のエスコートを受けるわけにはいかないためです。
しかしアイリーンは、皇太子が直接エスコートをしています。
皇太子の行動に、次期皇后はすでに決まったのも同然、と周りは言うのでした。
母はシャティを安心させるため、手を握ってくれたのです。
芙美は会場を抜け、廊下を歩いていました。
皇太子なら公私の区別くらいしたらどうなのだ、と彼に怒っているのでした。
とにかくこれまでシャティがしてきたことをアイリーンに謝ろう、とアイリーンを探します。
すると、扉の開いた部屋から笑い声がし、シャティの陰口をいう女性たちの声が聞こえました。
大学のトイレでのできごとを思い出し、芙美は嫌な気持ちになります。
すると、シャティをかばうアイリーンの声が聞こえてきました。
シャティがアイリーンにしてきたことを考えたら、信じられないくらい心が広い子だと芙美は思いながらも、どこか違和感を持つのでした。
4話のポイント
4話のポイントは、シャティが陰口を言われているのを芙美が聞いたシーンです。
大学のトイレでの件を想起させられますが、今回は、アイリーンがシャティをかばってくれます。
アイリーンはいい子に思えますが、芙美が違和感を持つところに、今後の展開が気になりますね。
4話を読んだ感想と次回5話の徹底予想!
皇太子がアイリーンをエスコートして現れたことにモヤモヤしました。いくら恋人だからといって、レジーナのお披露目の場で見せるべき姿ではないと思い、芙美と同じくイライラしましたよ。
シャティの母のやさしさはとても伝わってきました。シャティは本当に愛されて育った子だということが分かりますね。
アイリーンはいい子のようですが、実は見せかけで、悪女ということもあり得るのではないでしょうか。
いよいよ芙美は次回アイリーンと対面し、感じていた「違和感」を突き止められるかもしれません。
まとめ
漫画「悪女の定義」の第4話のちょっとネタバレ入れながら紹介してみました。
レジーナに選ばれつつも、さっそく向かい風の芙美は、どう乗り越えていくのでしょうか。
次回も目が離せません。
前回 | いまここ! | 次回 |
---|---|---|
3話 | 4話 | 5話 |
月額2,189円かかりますが、1200円分のポイントが毎月もらえます。漫画はもちろん、ドラマや映画、アニメも見放題!
他にも「あらすじ」や「悪女の定義を無料で先読みする方法」や「評判・口コミ」ごご紹介しています! | ||
---|---|---|
あらすじ | 先読み方法 | 口コミ・評判 |