人気の韓国漫画「ガラスの温室の公爵夫人」の34話35話36話をちょっとネタバレ含みながら紹介していきます。
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33話 | 34話・35話・36話 | 37話 |
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あらすじ | 先読み方法 | 口コミ・評判 |
目次
ガラスの温室の公爵夫人|33話までのお話
ティーパーティーに初めて出席したレイナでしたが、やはり悪口を言われてしまいます。
でも、今までと違うレイナは、悪口にも正面から対抗します。
その結果、誰もがレイナに何も言えなくなる様子、、。
もう話すことは何もないと、その場を立ち去るレイナでした。
その後、真実の契約を交わしたと言われているメルティオ侯爵夫妻と会うことに、、。
ブラックジャック貿易商の問題のことを相談します。
しかし、
不利な契約であるが勝算はないと言われるレイナたちは、向こうから契約破棄する策を練るのでした。
ガラスの温室の公爵夫人|34話のあらすじとネタバレ
レイナが、ヒスビリアンが直接貿易商を立ち上げてはどうかと提案しました。
その件は、君がやってみないか、と言うエドハール。
こんな形でも、私の側にいてくれて、少しでも振り向いてくれたら、とエドハールは思いました。
一方のレイナは、後で独り立ちした時に役立つ、と思っているのでした。
その後、ウンディーネに鉄鉱石の鉱脈を見つけられるか聞くレイナ。
私たちと契約したということは、自然を感じられるわけだから、不可能ではない、と言います。
でも簡単ではない、と言うウンディーネ。
大自然が摂理に反すると判断した瞬間、無駄になることも伝えます。
その後、精霊に関する本を読むレイナ。
本来なら、一人で契約できる精霊は一種類だと書いています。
レイナは、自分が四大元素の精霊たちみんなと契約したのに、と疑問に思います。
それは大自然の祝福を受けたか、大自然の摂理に逆らったかどっちかだと書かれていました。
もし、自分が人生をやり直していることが摂理に逆らうもので、そのせいでエルの具合が悪いとすれば、と思うレイナ。
早くリュミエ神殿に行かなくては、と思うのでした。
ガラスの温室の公爵夫人|35話のあらすじとネタバレ
レイナの新事業は、たった2週間で既存事業を上回ってしまいました。
ブラックジャック貿易商からも魔精石の申請がありましたが、レイナは断ります。
その時、エスバット嬢が訪ねてきました。
以前はこの笑みが怖かったけど、今は何ともないレイナは、皮肉を言います。
するとエスバット嬢は、土産を差し出しブラックジャック貿易商にも魔精石を売ってほしいと言いました。
レイナはもちろん断ります。
ヒスビリアンに損失を与えたのに、売るわけにいかないと、、。
もし、これ以上争うなら法廷で不公平契約を訴えると続けました。
エスバット嬢は、裁判で争えば社交界に出れないと思いました。
自分の価値を落とすわけにはいかないと、商船を渡すエスバット嬢。
帰って、その旨を父に報告します。
2人は、エルの命名式を思い出し、言いました。
まさかエドハールがレイナを庇うと思わなかったと、、。
予想外のことばかりで計画がムダになるエスバット家。
エスバット嬢は、公爵夫人の座を奪ってさらに事業までつぶしにかかるとは、いけ好かない女だとレイナのことを思います。
さらにヴィノシュト公爵に会い、次の策を練りました。
ガラスの温室の公爵夫人|36話のあらすじとネタバレ
レイナはルイシャ様とお茶をしています。
ルイシャ様とは、先代公爵の妹で、最も発言権のある人物です。
ルイシャは、部屋にかけてある1枚の花の絵を見て話します。
10歳の誕生日に父にもらったもので、見ていると落ち着くと、、。
送りましょうか、と言うレイナに、飾る場所がないから大丈夫だと言うルイシャ。
公爵が他界した後、ルイシャは自由な恋愛を楽しんだと有名でした。
そんな中、長年関係を維持しているのが皇帝です。
やっぱり苦手な相手だと、レイナは思いました。
緊張するレイナに、エドハールが正妻の子ではないことを話します。
そこにエドハールが戻ってきます。
挨拶しないエドハールに、悪態づくルイシャ。
エドハールも負けていません。
陛下とのことを持ち出すエドハール。
あなたの素性を知りながら相手をした私がばかだったと、ルイシャは席を立ちます。
帰り際に、あなたみたいな高貴な生まれの子が大好き、聞きたいことがあればいつでも来てちょうだい、とレイナに言うのでした。
レイナは、エドハールの薄い金髪と紅い目を見て、誰より気品あるのに本当に公爵夫人の子ではないのか、と思うのでした。
感想と次回37話の予想
レイナはなかなか頭がキレますね。契約破棄の手段がなく、新規事業を立ち上げるなんて、、。
しかも過去ではエスバット嬢にやられっぱなしのレイナが、今回は優位になっています。
エドハールの協力があってのことですが、、。
エドハールは、レイナに近づきたいのに対して、レイナは、独り立ちのこともきちんと考えています。
なかなか縮まったようで縮まらない二人の距離。
さらにはエドハールの天敵であるルイシャの訪問。レイナは、何を思っているのでしょうか。
まとめ
「ガラスの温室の公爵夫人」34話35話36話のちょっとネタバレを入れながら紹介してみました!
レイナのところに魔精石の販売をお願いするエスバット嬢。
過去ではレイナを負かしますが、今回はそういうわけにはいきません。
さらにはエドハールの天敵であるルイシャがレイナの元に、、。
エドハールの素性を知ったレイナ。
レイナはどんな行動をとるのでしょうか。
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