ピッコマで連載中の「この本は僕の経験値を生んだ」、原作は韓国の漫画になります。
今回は、漫画の概要やあらすじ、最新情報までを調べてみました!
概要・あらすじ
タイトル:この本は僕の経験値を生んだ
韓国名:책을 읽으면 경험이 쌓여
作者:sangjun hyung
作画:Jiwon lee、ILTAHONG
平凡な学生「古原元太」は古本屋で、「経験したことを書いたら経験値を得られる」という不思議な本を手に入れる。 何も書かれていないその本に思わず名前を書いたが・・! 「元太」は学文・武功・料理・漢方医学など多様な能力を習得し、人生は変わり始めが…
参照)ピッコマ
先読み方法
「この本は僕の経験値を生んだ」の韓国版を無料で翻訳して先読みする方法を紹介しています。
感想・口コミ
面白いから読んでみてください
「この本は僕の経験値を生んだ」#ピッコマ https://t.co/8myuXJyApc— るな (@Runa_sak) November 7, 2021
明らかに韓国や中国が舞台の漫画を翻訳時に日本ってことにしちゃうのも気になるのでおいおい直ってくといいなあとは思ってます。現代劇だと軍回りがバグりやすいし、「この本は僕の経験値を生んだ」は凄いアクロバットで頑張ってるけど日本のお客に韓国の味を届けるグルメ話とか無茶苦茶大変そうだった
— 黒野 (@kurono42) August 13, 2021
47話読了。教わった医術を試して人を殺した人がマッドサイエンティストなら、昔の医者は全員そうだろうさ。
情報が、情報技術の発展が皆が望む医者の有り様を作り上げたんだ「この本は僕の経験値を生んだ」がオススメ!今すぐ「ピッコマ」で読んでみよう!https://t.co/j5NyqYMnrg #ピッコマ
— みやけん@パソコンとかで遊ぶ (@simpleadjuster) November 22, 2020
「この本は僕の経験値を生んだ」
戦闘系では無いのだけれども
ある意味主人公最強。ある日見つけた白紙の本。
その本に経験した事、
又は読んだ本を書くと
全てが自身の経験値として
血となり肉となる。
例えば読んだ本の人物の能力を
そのまま吸収できる。
料理、絵、運動能力何もかも。
羨ましいね pic.twitter.com/mendJxAFmU— naofumi@主人公最強系漫画ソムリエ (@mts1jks) November 12, 2020
この作品好きだわ〜。
食材や料理の表現に詳細とバリエーションが生まれれば化けると思う。「この本は僕の経験値を生んだ」がオススメ!今すぐ「ピッコマ」で読んでみよう!https://t.co/j5NyqZ3YiO #ピッコマ
— みやけん@パソコンとかで遊ぶ (@simpleadjuster) May 8, 2020
作者紹介
作画の方のほかの作品が一つ見つかりました。
「敵国皇帝の奴隷になりました。」
中韓系はノリが独特で苦手なんだけど、これはナーロッパ寄りの中華テイストだった
「敵国皇帝の奴隷になりました。」 #ピッコマ https://t.co/s8aVqiSu0c— 手洗いうがい顔触らないカケ (@kakenaimon) September 12, 2021
他の方の作品は見つかりませんでした。
まとめ
今回は「この本は僕の経験値を生んだ」と言う漫画について紹介してきました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。