人気の韓国漫画「その脇役王子私がいただきます」の85話86話87話をちょっとネタバレ含みながら紹介していきます。
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あらすじ | 先読み方法 | 口コミ・評判 |
目次
その脇役王子私がいただきます|84話までのお話
キルゴドリの花を取り、ピオニエに求婚するリヒト。
しかしピオニエは、どれだけ心配したかと怒ります。
それから本当はすごく嬉し事を伝え、キスする二人、、。
その後ペンデルフロストに入り、ピオニエはリヒトの部屋にお見舞いに行きます。
看病をするピオニエに、今日はなんで来たんだと聞くリヒト。
ピオニエは、赤面しながら答えを濁します。
さっきまで凍傷で顔が痒くてかいていたリヒトが、ようやくかくのをやめました。
ピオニエは顔を近づけ、もう痒くないんですか、と聞き、キスします。
これ以上したら我慢しないぞと言い、二人はようやく結ばれるのでした。
その脇役王子私がいただきます|85話のあらすじとネタバレ
ピオニエは、シュルテンの実情報告書を見ていました。
村づくりゲームみたいで、ここに書いてあることが叶ったシュルテンを想像するとワクワクすると言うピオニエ。
その後、話は結婚式の話へ、、。
やっぱり簡単な結婚式にしようと、ピオニエはリヒトに言います。
リヒトが、結婚式くらいまともにやると言いはります。
私はただ、シュルテンのためになる大公妃になりたいと言うピオニエ。
シュルテンは、私たちが住む家ですから、とピオニエは続けます。
それからシュルテンの冬が終わり、リヒトはクストバ王国に行くことになりました。
ある留守の温かい陽気の日、今日の予定はキャンセルしてピクニックでも行かない、とアンディに言うピオニエ。
アンディは、今日のピオニエのスケジュールを読み上げます。
ピオニエは、今は私が領主だから仕方ない、と思い返しました。
実はピオニエは、アンディを補佐に、リヒトが留守の間の公務を任されたのです。
そうしてここ3日、ピオニエは公務に追われていました。
3日後、ようやく深刻な顔をしたリヒトが帰ってくるのでした。
その脇役王子私がいただきます|86話のあらすじとネタバレ
リヒトは、深刻な顔で明日から参戦することをピオニエに伝えます。
ピオニエは、断るようリヒトに言いました。
これはシュルテンが強くなるチャンスだと言うリヒト。
一人で危ない決定をしないでくださいと言ったじゃないですか、とピオニエは言いました。
心配かけたくなかったから、とリヒトは言い、シュルテンのためになりたいと言ったのは姫だと続けます。
その後、ピオニエは一人で考えていました。
その時、子供たちがピオニエに教会で作った花を持ってきてくれます。
お世話になったお礼がしたかったと、、。
夜、出征の準備を終えたリヒトが部屋に帰ってきました。
ピオニエは、リヒトが留守の間は自分がシュルテンを守ると言います。
だから無事に帰ってきてくださいと言って、送り出せる大公妃になろうと思うと言うピオニエ。
リヒトも、自分の気持ちをピオニエに伝えます。
俺なりのやり方で、出来ることは全てしてやりたかった、それを言わなくてすまなかったと、、。
我慢していたピオニエから、涙がこぼれます。
リヒトは、駄々をこねて引き留められるのも悪くないと言いました。
それからピオニエは、明日出発する前に結婚しようと言うのでした。
その脇役王子私がいただきます|87話のあらすじとネタバレ
せっかく待つなら、旦那さんを待ちたいと言うピオニエ。
朝が来て、マリーに起こされます。
結婚式の準備を急ぐ二人。
眠そうなピオニエに、着替えが終わったらむくみが取れるお茶でも入れます、とマリーが言いました。
昨日、険悪だったけど、仲直りできたみたいで良かったと、、。
それから結婚式、ピオニエがリヒトに向かって歩いていきます。
落ち着いた雰囲気の中で行われる結婚式。
鎧を着たリヒトは、まるで本の中から飛び出してきたみたいでした。
その時、ピオニエはリヒトの指に指輪が握られているのに気づきます。
リヒトは、姫がガルテンに行っている間、何もせずに待っていたわけではない、と言います。
そしてついに、ピオニエは推しと結ばれました。
冷たい鋼鉄の鎧をまとう、温かい心の持つ推しと、、。
結婚式を終え、そろそろ行かないと、とリヒトは言います。
まだ泣きそうか、と聞くリヒトに、お別れの言葉を考えていたと言うピオニエ。
ピオニエがふざけたことを言うと、からかっているだろう、とリヒトは赤面します。
それから、待っているね、行ってらっしゃい、あなた、とピオニエは言うのでした。
感想と次回88話の予想
ついに推しと結婚しちゃいましたね。
途中、どうなるのかとハラハラしちゃいました。
お互いを思うがためにすれ違う気持ち、、。
リヒトは、ピオニエに我慢させずにいろいろなことをやらせてあげたいと思います。
そのためには、シュルテンが強くなる必要がありました。
でもピオニエは、リヒトが危険な目にあってほしくない、、。
ホント、あるあるのお話で、とっても共感が持てました。
少し話せば、お互いの気持ちが確認できるのに、、。
最後はきちんと分かり合えて、結ばれて本当に良かったです。
まとめ
「その脇役王子私がいただきます」85話86話87話のちょっとネタバレを入れながら紹介してみました!
シュルテンの冬が終わり、リヒトはクストバ王国に行くことに、、。
そして帰ってきたリヒトは、明日から参戦すると言います。
断るようピオニエは言って、ケンカになります。
しかしお互いの気持ちを確認し、仲直りした二人。
参戦前に、ついに結婚式を挙げるのでした。
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