ピッコマで連載中の「失って初めて気づいた」、原作は韓国の漫画になります。
今回は、漫画の概要やあらすじ、最新情報までを調べてみました!
概要・あらすじ
タイトル:失って初めて気づいた
韓国語:잃고 나서야 깨달았다
原作:Bae Hee Jin
作画:Huise
文:Hanjum
平民の家に生まれたイエリー。 5歳の時、毒親の父と「ただ聞いているだけ」のゲームを始め、「口がきけないイエリー」となった。ギャンブル好きの父は借金を返すため、イエリーを「聴き手」として男たちに貸し始める。 男が好きという秘密を抱えたエイデン、クイズが大好きなレノン、人に言えない趣向の持ち主ブラッド。 3人の男は自分たちの話に真剣に耳を傾けてくれる彼女に、次第に好意を持つようになる。 しかし、ある日彼女は忽然と消え─再び姿を現したイエリーは、堂々とこう名乗る。 「私はフィーバー伯爵です」
参照)ピッコマ
先読み方法
「失って初めて気づいた」の韓国版を無料で翻訳して先読みする方法を紹介しています。
感想・口コミ
今までにあんまりない感じでかなり面白かった!
ただ登場する男3人全員クズなので、そことだけくっつく未来はやめてほしい…#ピッコマ #失って初めて気づいた pic.twitter.com/q1ZlFFrPpk— のぞみ (@gokurakujo_d001) October 16, 2022
作者紹介
作者のほかの作品はありませんでした。
まとめ
今回は「失って初めて気づいた」と言う漫画について紹介してきました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。