人気の韓国漫画「ガラスの温室の公爵夫人」の40話41話42話をちょっとネタバレ含みながら紹介していきます。
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39話 | 40話・41話・42話 | 43話 |
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あらすじ | 先読み方法 | 口コミ・評判 |
目次
ガラスの温室の公爵夫人|39話までのお話
エドハールが本妻の子ではないと知ったレイナ。
それをきっかけに、エドハールのことは何も知らないことに気づきます。
そんな中、エルが誘拐されました。
シルフィードに、エルが誘拐された時のことをすべて見せてもらうレイナ。
やはり犯人は、皇室のものでした。
エドハールのおばに当たるルイシャの仕業です。
ルイシャは、ヒスビリアン公爵が出しゃばらないための警告だと言います。
エドハールとレイナは、この事態をどうやって乗り越えていくのでしょうか。
ガラスの温室の公爵夫人|40話のあらすじとネタバレ
皇帝の前で委縮しながらも、息子を返してください、と再びお願いするエドハール。
親に一言の断りもなく、子供を連れて行くなんて誘拐であることは陛下もご存じのはず、と続けます。
陛下も負けず、エドハールのことを今日は稚気に満ちた男だと言いました。
理性的な判断だと言うエドハール。
子供はまた産めばいい、と言う陛下に、寛大な配慮を賜りますこと切にお願い申し上げます、と言います。
夫人に続き、楽しませてくれると言う陛下に、どう思われてもかまわないので、息子を返してください、と続けました。
一方レイナの方は、執事長が皇帝側の人間だったことが判明します。
そろそろ休んでください、と言うエルダに、エルが戻ってくるまで待つと、レイナは言いました。
待つこと数時間、エルがエドハールと戻ってきます。
スヤスヤ眠るエルを見て、無事で何より、と涙を流すレイナ。
その次の日から、エルの熱は一週間続きました。
原因は何かわからないまま、リュミエ神殿からの返事を待ちます。
生命の神の訪問を拒む理由が分からないエドハール。
そこに、レイナがヴィノシュト領地行きのゲートに向かったと、報告を受けるのでした。
ガラスの温室の公爵夫人|41話のあらすじとネタバレ
ヴィノシュト公爵に会いに行くレイナ。
久々の邸宅は、お母様がいらした頃と何も変わっていない、と思いました。
ヴィノシュト公爵の部屋の前、レイナは少しひるみます。
これは恐怖じゃない、過去の残像に引きずられるのはやめようと、扉を開けました。
図々しくもここまで来るとは無礼だ、と言う公爵。
助けてください、とレイナは言います。
リュミエ神殿から訪問の許可が下りないと、、。
ヴィノシュト公爵に、エルを孫だと思っているなら、神殿に取り次いでほしいと言いました。
レイナは、泣きながらエドハールのところに戻ります。
もう大丈夫だ、と言うエドハール。
その後、リュミエ神殿から訪問の許可が下りました。
エルを連れて神殿に向かうエドハールとレイナ。
レイナは、神殿に入る瞬間、精霊とのつながりが完全に切れたのを感じます。
なんだか悪い予感がするレイナ。
神殿に通されたレイナたちは、一度に一人づつ祈りを捧げるよう言われ、レイナとエルは外で待つことに、、。
エルを抱きながら、風の吹いてきた方向に手をかざすレイナ。
その瞬間、さっきと違う場所に迷い込みます。
そこに、祈りを捧げる女性を発見するのでした。
ガラスの温室の公爵夫人|42話のあらすじとネタバレ
どなたかいらっしゃいましたか、と言う女性に、邪魔したことを謝り、道に迷ってしまったと言うレイナ。
その後、お互い自己紹介します。
女性は、ゴルカ様の三番目の弟子のダリアでした。
その時、つまずくダリアをレイナが支えますが、ダリアは振り払います。
ダリアは目が見えず、能力のせいで誰もダリアと接触しなくなった成り行きを話しました。
ある日、リュミエ様の司祭が来て聖女だと言われたダリア。
リュミエ様は真実を把握する力を与えてくださり、そのおかげで接触した人の信仰心が本物か分かるようになったと言いました。
抱いている方は、熱があるのですか、と聞くダリア。
なぜか涙を流します。
懐かしくて暖かい感じがしたと、、。
公子様に祝福を贈ってもいいか聞くダリアに、直感で大丈夫だと思ったレイナはお願いします。
その時、師匠のゴルカが現れます。
レイナを案内し、ダリアにも一緒に来るように言います。
エドハールと合流後、神殿に入っていくレイナたち。
エルを祭壇に寝かせるよう指示されます。
不安に思いながらも祭壇にエルを寝かせると、ゴルカが祈祷を始めます。
目の前の不浄を燃やすよう言った瞬間、火が付くのでした。
感想と次回43話の予想
エルの体調を気遣うあまり、ヴィノシュト公爵にまでリュミエ神殿の訪問をお願いするレイナ。
過去で失敗している分、エルを想う気持ちが図り知れません。
自分が一番会いたくないであろう人物にお願いするなんて、、。
レイナもそうですが、エドハールも負けていません。
皇帝にまでエルのために、はむかうのですから、、。
二人とも、凄くカッコいいですね。
本当に大切なものが何かわかっている二人には、怖いものはなさそうです。
あとは、最後にエルが燃えた理由が気になります。
まとめ
「ガラスの温室の公爵夫人」40話41話42話のちょっとネタバレを入れながら紹介してみました!
皇帝からエルを取り戻した二人ですが、エルが再び熱にうなされます。
エルのためになんとしてもリュミエ神殿を訪問したいレイナは、ヴィノシュト公爵にお願いに、、。
何とか神殿に訪問できたレイナたちですが、エルの祈祷をお願いすると、エルが燃えました。
これは一体、どういうことなのでしょうか。
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